最後に決めるのは自分
「経営コンルタント」が出入りしている会社は多いと思います
会社勤めしかしていなかった頃、会社が「経営コンサルタント」という摩訶不思議な人たちを信頼し、大金払っている(月ン百万単位)様を見てとても不快でした。
当時在籍した会社では、お付き合いしている経営コンサル会社は1社だけではありませんでした。彼らからいろいろなことを言われるたび「勉強会」や「ミーティング」などが開催されます。「営業方針」なども変わります。
怒りの原因を検証すると自分のホンネが見えてくる
本音
先日、本当に久しぶりなのですが、「がーっ」と怒ってしまったことがありました。
つい最近「電車でキレる」人の記事を書いたばかりなのに何やってんだ、と総ツッコミが入りそうです。
感情的かつ支離滅裂、論理のかけらもない怒り方をしてしまいました。私は気の小さい人間ですが、キレやすい人間でもあります。起業してから「怒り」に関しては極力抑えてきましたが先日はどうも限界だったようです。
まだまだ修行がたりませんね。
仕事の決断を何に頼るか
ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道
「4月15日開催 今井久美子トークショー」
なぜか周囲に助けてもらえる人になろう
当時「すべてが初めての経験でおろおろしながらも『なんと仕事とは楽しいのだろう!』と仕事大好き人間であった私」が書いた内容は 「どんな失敗やミスをしても助けてもらえる存在でありたい」
長時間労働・残業が良くない本当の理由
メールがたまっている
昨今は何かにつけて「長時間労働禁止」といわれるようになりました。
「自分は好きでやっているのだから、文句を言われる筋合いはない」と言う方もいるでしょうし、「残業代が気になるなら、別に残業代なんかいらない」という人もいると思います。
それこそ「そこまでして残業したいの?」と言われそうですが、私がまさにそういう「仕事大好き」人間でした。
「こっちは好きでやっているし、そもそも仕事が終わらない」と残業しつづけていました。この傾向は今でもあまり変わらないかもしれません。
「ブラック」という言葉とこれからの「働き方」
人は人に応援され、人は人で磨かれる
サラリーマンをバカにするな
人間関係に疲れたらー全員に好かれる、はありえない。パレートの法則。
「仕事で必須!」と、不安を煽られたら。
なんであいつが昇進するんだ!と思っている人へ。
職場での陰口程度の嫌がらせは気にしないのが一番
人見知りは営業向き?
高橋大輔選手の復帰に見る、一度辞めても出戻ることが可能な社会のすばらしさ
経験が異なれば捉え方も異なる
宗次さんはその壮絶な半生でも知られています。
「自分なんて大したことがない」と本気で感じていませんか?
うまくいかずに苦しんでいる人からすると「嫌味か!」と思われるような言動ですが、彼らは本気で「大したことない」と思っています。 しかも認められたり褒められたりすればするほど「自分は大したことがないのに周りが大したことがあるように言う。実は大したことがないとバレたらどうしよう、嘘つきと言われたらどうしよう」とまで思い悩んでいます。
転職の理由・起業の理由なんて何でもいい。
「女性社員、女性部下の扱い方が分からない」という考え方が間違っている
女性は自分に自信がないと言われている。
女性は男性と比べ自信がないと言われています。それは男性より脳の処理能力が高いから、という説があります。
「精神分析医ダニエル・エイメン氏は、男性の脳に比べて女性の脳の方が全ての領域において30%増しの活動量を持っている事実を発見。女性が持っている脳の方が、処理能力が高いという。この処理能力の高さが、逆に女性の自信のなさを助長している。