仕事で焦ると良い結果がでない理由

2018.09.04 (火)

今年最強の台風が近づいているそうです。本日予定していたことがキャンセルになったり、たまっていた洗濯物が干せなくなったりしました。今回の台風で被災が起きないことを心から願うのと同時に「時間が取れた」と思っている自分もいます。少々焦っていた自分をリセット出来た感があります。

 

「あれもやらねば」「これもやらねば」仕事が進まない、意図しないことが起きる、ふとした疑問から一つの考えにとらわれ身動きできない・・・サラリーマン時代散々経験した「焦り」。起業後も「焦り」に取りつかれては身悶えする日々を過ごしたこともあります。自分は基本「気が小さい」人間なので、初めての出来事は心の奥で「ドキドキしながら」行っています。時に猛烈に焦ることもあります。

 

しかし特に仕事において「焦り」は良い結果を生まないことが多いです。

 

余計なことをする

焦ると「本当に忙しい」「いっぱいいっぱい」なのに余計なことに手を出します。本当に不思議なのですが。コピー機と自分の席を何往復もする、問題に関する情報を得ようとネットとにらめっこ状態を何時間も行う、本を何冊も買う、セミナーを受講するなど普段ならやらないことをするものです。「おかげで知識が増えた」というメリットもあるかもしれませんが、ほぼ時間とお金の無駄遣いだったりします。

 

周りに八つ当たり

怒鳴るまでいかなくても「今ワタシ、テンパってんの!」という行動や態度を醸し出しているものです。顔は青ざめているか真っ赤、心臓バクバク、口の中カラカラ、眉間にしわを寄せ、「誰も近づくな」オーラを出していませんか。「助けてあげよう」「アドバイスしよう」という人までシャットアウトしていませんか。焦ると自分の味方まで近寄らなくなってしまいます。

 

ミスをする

ミスも増えます。仕事にスピードを求めることは大事ですが、焦ることとスピードは違います。ミスが増えれば比例して仕事も増えます。さらに焦ります。悪循環に陥り、何もかも投げ捨てて逃げだたくなるかもしれません。こういうときに転職を考える人も多いのです。

 

 

 

仕事で焦ってもいいことはありません。それでも焦る時はどうするか。

 

自分は今焦っていると自覚する

「今自分は猛烈に焦っている」と自覚するだけで少し心が落ち着きます。「焦ってもいいことはない」と思えればしめたものです。「何故自分は焦っているのか」「焦る必要はあるのか」「何を解決すれば焦りが消えるか」冷静になれば焦りは消えます。消えなくても「焦っている自分」を客観的に見て落ち着くことで周りへの悪影響も抑えられます。

 

経験すれば何とかなると思う

気の小さい私にとって、初めて経験する仕事はどれもこれも焦ります。しかし「一度経験すれば」そのあとはさほど焦らなくなります。どんな剛毅な人でも初めて行うことには「ドキドキ」します。が、「これはやったことがある」「似たような経験をした覚えがある」と既視感があれば猛烈には焦らないものです。誰でも最初は焦りますが、これも経験だと腹をくくり、「何とかなる」と思い込むことも大事です。

 

イベントとして楽しむ

「焦っている」自分を楽しんでしまうこともできます。「いやもうたまりませんね、このパツパツな感じ!」こうなると無敵です。しかしこの境地に達するためには自分のなかに「大きなビジョン」がありそれに向かって進んでいるという感覚が必要です。

 

深呼吸

とてもシンプルですが、鼻から大きく息を吸い、おなかを膨らませます。その後口から全部吐き出すようにゆっくり息を吐きます。おなかにたまった空気を口から吐き出すように。何度か行うと気持ちが落ち着いてきます。

 

仕事で焦ってもいいことはあまりありませんが、「焦るほど」真剣に取り組んでいるということです。そんな自分を責めるのではなく、「よくやっている」と客観的にほめてあげてください。「仕事で焦っている自分」を「なんて自分はダメなんだ」と断罪することが一番避けてほしいことです。頑張っている自分には優しくしてあげてください。そして「何とかなる」と時期を待つ勇気も必要です。

転職・転機を考えた時に読む無料冊子↓

転職を考えた時に読む無料冊子をダウンロード

 

 

セミナー開催しております。↓

仕事がツラいを自信に変えるセミナーに参加する

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 仕事で焦ると良い結果がでない理由

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP