働く女性は上手に「サボ」りましょう。

2019.04.03 (水)

40代前半のころ、春先は必ず風邪なんだか花粉症なんだか分からない状態で、疲れやすくだる重な感覚が抜けませんでした。鼻からお水はでるわ、喉は痛い、せき込む、など少々「しんどい」状態でした。

しんどいので、得意先様をめぐりながらあちこちで「休憩」。お茶を飲んだり、本を読んだり、昼食休憩を長くとったり(4時間休憩はさすがに無理でしたが)。

 

 

「それは絶対に花粉症だ」と断言する友人もいましたが、通常3日間風邪薬を飲んだら治っていました。

 

 

風邪を引いたけれどお休み出来ないことは多々あると思います。

北風の吹きすさぶなか外回りをしなければならないとき、どういう行動をとりますか?

 

①何を言われようとアポすべて放棄して休む

 

②仕事中なのだから無理してでも業務を完遂する。

 

③途中でちょこちょこ「休憩しながら」無理せずやる

 

 

今回は③の行動を推奨するお話をします。

 

サボる=自分の時間を持つ

「サボる」というとあまり良いイメージはありませんが、「効率的に仕事をする」ためにも、「頭を切り替える」時間は必要です。会社にいようとどこにいようと、あなたはあなた。あなたの時間を確保することは当たり前です。

 

しかし、「自分の時間を持つ」ことを悪と思ってしまう方も多く、「休み時間」のつもりで私用携帯をいじっていたら「何私用携帯見てるの?」と鋭くチェックされたりしますね(苦笑)そんな時は「調べものしてる」などとかわしましょう。「休憩取って何が悪い」と喧々囂々と議論したがる方もいますが、逆効果です。

 

 

上手にサボろう 外回り編

営業など外回りなら、上記のアポとアポの間に一服するなど比較的自分の時間を確保しやすいと思います。会社に戻ると勤務時間を過ぎてしまうようなら、「戻らない」「NR」としてしまう。戻ってさらに残業するくらいなら思い切って帰ってしまいましょう。体調が悪いときもそうですが「自分の視野を広げる」活動に時間を割いたほうが断然得るものが多いです。

 

 

不動産業だったころ、自分の物件をあえて「よく行くセミナー会場」の近くに持ち、「〇〇方面に行ってきます!」とそのままセミナーに参加していました。

 

人はまるっと嘘をつくことは出来ないものです。「〇〇方面」と言えば周りは物件に行くと思い込んでくれるし、こちらも「嘘は言ってない」のです。

 

*GPSなどで行動を厳重に管理されているような会社では、上記の行動は非常に危険ですのでお気を付けください。

 

上手にサボろう 内勤編

営業だけしかやっていない時代はほぼなく、企画や書類作成、、データ収集などの内勤業務とセットでした。トイレ休憩、飲み物を買いに行く、外に行く用事を積極的に受けるなど、自分の時間を持つことはとても大切です。

 

 

会議室を1時間ほど使用中にして「こもる」などもやっていました。ミーティング・アポイントがなくても「自分とのミーティング」という名目で使用することはありました。

 

 

サボるために日ごろからの信頼関係を作る

しかし、これらをやるためには「信頼」をもってもらう必要があります。外勤の場合は「数字は必ず出す」「ノルマ必達」内勤の場合は「期日までに必ず提出」「遅刻・欠勤は極力やらない」「周囲とのコミュニケーションを密に」など、「管理されなくてもやるべきことはやる」「周囲との調和を大切にしている」姿勢が大切です。

 

 

やるべきことをやらずにフラッとどこかに行ってしまうようなサボり方をしていると、信頼されなくなります。「管理」が厳しくなり「自分の時間」を持てなくなります。

 

 

これからの働き方

リモートワークなどが当たり前のように行われる時代になっています。自由な働き方を謳歌するだけではなく、きちんと責任をとらないといけません。誰にも監視されていないから何をやってもいいのではありません。やるべきことをやり、自分の時間を大切にする。上手にサボれる人は仕事もきちんと出来る人です。

 

 

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