この年齢で親の一言に翻弄されるとは思わなかった話

2019.07.21 (日)
いい子イイ子

自分で言うのもなんですが、小さいころから「真面目な良い子」だったと思います。

 

いい子イイ子

 

小学生の時には図書室のすべての本を読破し、
中学では家出やら飲酒やらで心配かけた時もありましたが
高校の文化祭で「演劇の主役」に抜擢され
4年生国立大学の史学科に入学。
卒業後、大手旅行会社に入社。

 

 

心を病んだこともありましたが、真面目でそこそこな学生時代・新入社員時代を親元で過ごしてきました。

 

親の一言に翻弄される

先日、母親と話していた時に
「あなたはいつも優秀だった。せっかく独立したのだからもっと沢山稼ぐような仕事をするべきだ」と言われて

 

言いようのない焦燥感と虚脱感にとらわれてしまいました。
そのあと「今の私の考え方は……!」と語気を荒げて反論してしまいました。

 

親の理想に近づけていない自分の不甲斐無さを恥じ、いまだに親の一言で「ぎくっ」とする自分への
不甲斐無さに情けなく思った次第です。

 

うなだれるペンギン

がくっとしました……。

 

 

親の期待は重いんです

この年になっても親からの期待というのは重いものなんだなあと妙に得心しました。
私は筋金入りの「良い子」であることを自分に課していたのかもしれない、と。

私には子供がいませんので、このコラムで「教育虐待」とか論じるつもりは毛頭ありません。

 

 

半世紀以上生きてきて経験値もそれなりにも関わらず

「まだまだ期待以下だ」的発言を親にされると

「ぎくっ」とするのです。

そして「自分は不甲斐無いんじゃないか」とモヤモヤと自分を責めるのだなあ、と驚いています。

 

 

禁止令かもしれない・・・?

禁止令とは、「◯◯してはいけない」と親から言われる命令です。大人になってもこの影響下から逃れるのは至難の業と言われています。

 

親からの禁止令

 

子どもの頃、「夕飯の前におやつを食べてはいけません」などの「禁止令」を受けてきたと思います。

これらの「禁止」は大人になってからも行動に影響を及ぼすと言われています。

 

 

例えば「考えるな、私の言うとおりしなさい」と命令された(と感じた)子供は、大人になっても自分で問題解決することに拒否反応を示すこともあるそうです。

 

もやもや

 

私の場合、禁止令ほど強いメッセージではないと思いますが

「人から認められなければならない」「承認されなければならない」と思い込んでいる可能性はあるかもしれません。
親からすると「そりゃ認められたほうがいいと思うけど、『そうでなければだめ』なんて言った覚えはない」なのでしょう。

 

しかし子供は親の顔色を敏感に感じ取れるのだそうです。
「生きるため」に。

 

健気だなあ……と思うのは私だけではないはず。

 

健気な子供

 

 

 

親の言葉や態度にはすごいパワーがあるのだなあと驚いています。

 

 

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