人見知りは営業向き?

2018.10.18 (木)

「人見知りのほうが営業に向いている」という説があります。一見最も営業職に向かないタイプに見えます。人見知りとは初対面の人に対し、警戒心や恐怖心を抱いてしまう性格の一種です。

 

「そんな性格だから、準備を怠らない」「傾聴に徹する」「誠実さがある」という意見もありますが、もっと営業の根本に関わることで大事なことを知っているからだと感じています。「人は人が怖い」ことを身をもって理解しているからです。人間の根本的真実です。

 

人と目を合わせるのは苦手

ビジネス本などに「人と目をあわせない奴はダメだ」的発言が掲載されていることがあります。私は人と目をあわせるのは苦手です。人によるのですが、目を合わせようとすると「ガン見」になるかどこに焦点をあわせていいか分からなくなるか、で挙動不審状態に陥ることがあります。

初対面の、ビジネス以外で利害関係のない人より、「これから関係を作らなければいけない人」に対しては慣れるまでどこに目を合わせるかで苦労します。

 

そんな私も営業で、支店長や部長、統括部長などやっていたのだから驚きですが、「自分自身」より「ビジネス」がメインの関係性の人だとそれほど苦になりません。

 

人は人が怖い

「私が緊張する以上に相手も多分緊張しているだろう」という推測のもと対面するからだと思います。
「人は人が怖い」ならば私のことも「怖い」と感じる人がいるわけです。たとえ「にこやかな営業」であっても「他人である」ことには変わりありません。「お客様は自分に対し、恐れを抱いているかもしれない」と思う営業は、一挙手一投足の心配りが細やかになります。

 

「人は人が怖い」のですから、「細心の注意を払って」お客様に対面するのが当たりまえです。

 

人見知りは営業に向いているか

他人に対し意識を向けることができる「人見知り」は営業向きだと思います。他人を大事にできる人は他人の痛みや恐怖、不安を理解しようとするからです。

「人見知り」は強みです。

 

転職・転機を考えた時に読む無料冊子↓

転職を考えた時に読む無料冊子をダウンロード

 

 

セミナー開催しております。↓

仕事がツラいを自信に変えるセミナーに参加する

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 人見知りは営業向き?

お問い合わせ・ご相談はこちら

メールでのお問い合わせ

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP